【WEBマガジン】THE CTHY BAG 特集号

  • 2024年12月24日
  • 2024年12月24日
  • 雑記

こんにちは!まとめです。

今回はCTHY WEB マガジンの「THE CTHY BAG」特集号。

これまでに展開してきたバッグや、今後の展開予定など、CTHYの「今」が分かる情報をお届けします。

普段からCTHYをご愛顧いただいているファンの皆さまはもちろんのこと「CTHYは利用したことないけど気になっている」という人の参考になる内容になっているかと思います。

お時間のある方は、ぜひチェックしていただけたら嬉しいです。

THE CTHY BAG とは

「ラグジュアリーを日常に」をコンセプトにプロダクトの美しさを追求したバッグコレクション。

上質な素材とデザイン性にこだわり、持つ人のスタイルを最大限引き出す、普遍的かつモダンなバッグを展開しています。

あなたはバッグ探しをしていて

「オシャレなバッグが見つからない」

と感じたことありませんか?

バッグのクオリティでコーディネートの完成度は変わってくるものですが、それ以前に市場にあるバッグは機能性売りのものばかり。

オシャレなバッグはまず見つかりません。

そこで「THE CTHY BAG」ではデザイン性に特化した大人のためのモダンなバッグを展開。

素材もアノネイレザーやリモンタナイロンなど最高級のものを採用。

確実に他人と差がつき風格をもたらしてくれます。

またバッグはバリエーションを揃えることも重要。

THE CTHY BAG」は様々なカテゴリのバッグを提案しているので、今後バッグ選びに困ることもなくなります。

THE CTHY BAGをスタートした理由

バッグの特化ラインである「THE CTHY BAG」をスタートした最大の理由は、「市場にオシャレなバッグがないから」です。

実際にオシャレなバッグを真剣に探したことのある人なら共感していただけると思いますが、市場でバッグを探そうとしても良いものが限りなく少ない。

僕は数あるカテゴリの中でもバッグが飛び抜けて好みでよく探していますが、良いなと思える良品には中々巡り合いません。

特に日本では機能性が重要視されているので、男性向けに作られたバッグは機能性に特化したものばかり。

ポケットやジップが多かったり、ストラップやハンドルが長めのものばかりではないですか?

もちろん使い勝手は良いでしょうが、どうしても見た目が野暮ったくチープになりがち。

ごくまれにぱっと見がよく見えるバッグも目にします。

しかし、実物に触れると基本的にペラペラで、テカリのあるポリエステルやナイロンのものが多く、アウトドアやスポーティなものが多かったりもします。

それらももちろんオシャレに着用はできますし、決して悪いものではありません。

ただし、大人が使う「大人に相応しい」という目線で見た場合、チープさや子供っぽさが気になります。

ハイブランドという選択肢

では良いバッグはどこで手に入るのでしょうか?

「オシャレなバッグがない」

これは日本市場での話です。

そこでおすすめなのが海外市場。

海外に目を向けると、ハイブランドからはしっかりとファッション用途として使える良いリュックを探し出すことができます。

しかしそれらは、如何せん値段が高い。

10万円を超えてくる、なんてこともザラにあります。

・日本市場のリュックは機能性ばかりに特化している

・そのためオシャレなバッグを探すとハイブランドに行き着く

・しかし値段は高額になる

これがメンズファッション市場におけるリュックの現状です。

そのため結論としては、日本市場で良いバッグが出てくるのを待つか、手っ取り早くハイブランドの高級バッグを購入してしまうかのどちらかになります。

バッグは投資効果の高いアイテムなので、高額であっても確実に元は取れます。

むしろ購入金額以上の恩恵を受けられるでしょう。

普段使いできるオシャレなバッグを作りたい

僕はこうした現状の悩みからバッグカテゴリーの制作に力を入れるようになり、「THE CTHY BAG」を立ち上げました。

ハイブランドの高級なバッグをくまなく探せば、確かに良品を見つけることが可能です。

しかし、この手のものは繊細な素材使いも多いため、せっかく購入しても汚さないように使うなどで、使用頻度が少なくなりがち。

高級品なので汚したくないという心理は当然ですが、バッグは普段使いするアイテムなので、それでは本末転倒です。

なので理想は「本当に良いバッグを」「できるだけ安価で手に入れる」こと。

ここまでの話を聞いて、もし僕が手掛けるバッグにご興味をお持ちいただけたのであれば、ぜひ今後リリースするアイテムを楽しみにお待ちください。

絶対に買って後悔させない自信があります。

歴代の人気バッグ

THE CTHY BAGで展開した、歴代モデルの一部をご紹介します。

中には再販を考えているバッグもあるため、今後良いバッグをお得な価格でゲットしたい人はぜひチェックしてみてください。

#01 LIMONTA NYLON DRAWSTRING BAG

某ラグジュアリーブランドも採用する高級素材「リモンタナイロン」を使用した巾着バッグ。

巾着バッグ自体は以前から存在していましたが、ミニバッグトレンドで一気に人気になっています。

ハイブランドでも多く展開され、目にする機会が増えたという方も多いでしょう。

そんな定番バッグでありながらトレンド性もあり、程よい収納性で日常的に使いやすい巾着バッグですが、意外と男性で持っている人は少ないもの。

加えて、コロンとしたフォルムからもフェミニンなイメージを持ってしまい持つのに抵抗がある、という方も多いのではないでしょうか。

とは言え、巾着バッグは持っておくとかなり重宝するバッグの1つ。

そこでCTHYでは大人の男性が持っても違和感のないどころか、持つだけでオシャレになれる巾着バッグを作成しました。

まるでレザーのような深いツヤと滑らかな風合いで、ミニバッグながら重厚感すら漂う仕上がり。

自信作ではありましたが、実際にリリースしたところ、想像をはるかに超える大人気に。

特にお届け後の反響がものすごく、予想以上の高級感とクオリティに喜んで頂いているメッセージを連日いただくほどでした。

#02 GRAPHIC BIG NEWSPAPER BAG

THE CTHY BAG の2作品目として展開したのがニュースペーパーバッグ。

リアルクローズドなシーンにおいて昨今注目されているバッグです。

ニュースペーパーバッグとは、その名の通り「新聞配達用のバッグ」のこと。

使用用途に伴い大容量かつ丈夫なキャンバス素材のものが一般的。

くたっとした生地感や古き良きフォントデザインを思い浮かべる人も多いでしょう。

オーセンティックなアイテムながら、その大ぶりなサイズ感やデザイン性が今のトレンドにも合致するバッグです。

とは言え、古着市場などで見かけるニュースペーパーバッグは生地感が粗野だったり、ロゴデザインが派手目だったりと大人が使うには少々ハードルが高いアイテムでもあります。

そこでCTHYではニュースペーパーバッグに高級感とモダンさを取り入れて作成。

大人の男性が持っても恥ずかしくないトレンド性のあるベーシックバッグに仕上がりました。

加えてトートバッグの要素をミックス。

ショルダーストラップだけでなく、手持ちだったりコンパクトに肩掛けもできるストラップを計3種類備えています。

持つことで生地が大きく波打ち、ドレープ感が生まれ自然な装飾性を演出。

派手なデザインはないものの、持つことで主張の生まれるデザイン性が魅力です。

#03 WATERPROOF LEATHER BACKPACK

こちらは以前発売して、レザーリュックとして異例の超スマッシュヒットを記録したアイテム。

再入荷リクエストをはじめ、買い逃したという声が非常に多かったため、THE CTHY BAGより正式に特別復刻させました。

選び抜いた高級感抜群の本革に防水加工を施したウォータープルーフレザーを使用した本革リュック。

ナイロンやポリエステルなどのスポーティな素材から離れることで、それらとは別格の高級感と大人の風格を実現しています。

見た目の説得力を与える上で最も重要な素材にとことん拘り、誰が見ても高級感を感じるクオリティ。

お届け後に実際にご覧いただいた皆様には、良い意味で価格不相応に感じていただけたはず。

実際に着用して頂けている方をリアルイベント等でもかなりお見かけする一方、いまだに再販を望む声や、すでにお持ちの方からも「新しいモデルが欲しい」という声をいただいています。

#04 LIMONTA NYLON MINIMAL BODY BAG

リモンタナイロンを使用したボディバッグ。

ボディバッグはバッグ市場において、定番中の定番アイテムです。

以外にもCTHYではこれまでこの手の王道ボディバッグは展開してきませんでしたが今回ようやくリリース。

実はこれまでも、ボディバッグを作って欲しいという声は大量に届いていました。

定番中の定番だけあって、ちょっとしたお出かけなどでの使い勝手の良さは随一でしょう。

市場にも非常に多く見かけます。

ただそのほとんどが切り替えが多く色も使ったとことんカジュアルなものか、アウトドアブランドのようなシンプルで味気のないもの。

街でよく見かけるけど、オシャレなものはほぼ見ないはずです。

そこで作成したのが、こちらのボディバッグです。

ボディバッグの「便利だけどおしゃれではない」という認識を覆しにいきました。

高級なリモンタナイロンに、レザー(牛革)をポイント使いし、ジップには高級なエクセラジップを採用するなど贅沢仕様。

デザインは素材の良さを活かすため、フロントとストラップの繋ぎを曲線でグラデーションをかけてシームレスな見た目にしました。

まるで1枚の生地をバッグにしているような見た目の変化を生み出しています。

#05 HIGH-END BOSTON BAG

ヌバックを使用した極めてミニマルなボストンバッグ。

全てを同色同素材にまとめることで重厚感と品格が漂います。

このバッグを作成するにあたり設けたテーマは「クワイエットラグジュアリー」。

上質な素材と、控えめかつエレガントなデザインが織り成す要素のことで、最先端のトレンドでもあります。

ロゴや切り替え、大ぶりな柄などを排除し上質さを打ち出した「真の富裕層」が好む、品格あるファッションエッセンスです。

CTHYを以前から応援頂いている方はご存知でしょうが、僕自身素材選びには並々ならぬ拘りがあります。

アイテム作成の際には素材選びを第一にし、素材によって開発を中止したり全く別のアイテムになったりするほど。

加えてCTHYは普遍的な物作りで定番的にずっと使えるアイテムデザインを中心にラインナップしています。

なので手前味噌ながら「クワイエットラグジュアリー」が僕にとっては非常に腑に落ち、そのテーマを設けることでより一層良い物が完成するという確信を持って、このバッグの開発に当たりました。

オリジナルの開口部やクロシェットなどのディテールまでも時間をかけて開発。

全てが調和しつつ静かな主張を感じる最高峰のバッグです。

*新作情報

2024年12月27日(金)新色のブラックカラーの発売が決定!

購入方法などの詳細は僕の公式LINEでご案内しているので、気になる方はぜひお友達登録してみてください。

▶︎ 公式LINEは「コチラ

#06 WRINKLE PAPER TPU BAG

より気軽にオシャレなバッグを楽しんで頂きたい思いで作成。

紙素材をTPU素材で包んだトートバッグです。

かなり昔にオリジナルでPVCトートバッグを作成し発売したところ当時にして驚くほどの人気があり、そのトートバッグに着想し開発しました。

光沢のあるTPUと紙素材との素材感のコントラスト、使いやすいサイズ感、雨関係なく使える機能性で1つ持っておくと必ず重宝するトートです。

ベースの素材はセルロース繊維とラテックスを主体に混紡された紙素材。

ナチュラルな風合いでレザーやナイロンのバッグにはない表情を楽しめます。

そしてそんな紙素材に水洗い加工を施しています。

そのため使い込んだようなシワ感が最初からあり、ショッパーのような紙袋を使っている印象もありません。

さらに使い込むとシワが増え、経年変化として自分だけの表情を楽しむこともできます。

そこにTPU素材を重ねることで、適度な光沢と素材同士のコントラストによる装飾性をプラス。

さらに汚れも付着しにくくなるので、どんなシーンでも使える機能性もアップしました。

#07 BALLISTIC NYLON BACKPACK

THE CTHY BAG 史上、特に爆発的なヒットとなったのがこちらのバックパック。

ミリタリーをモチーフにしたバックパックです。

僕が個人的に愛用していたユーズドのミリタリーリュックをベースに作成しました。

リモンタと双璧をなす高級素材のバリスティックナイロンを採用したことで高級感も抜群。

レザーリュックとはまた異なる魅力により使い分け可能。

よりタフに愛用できる大人のカジュアルリュックとしての最高傑作だと自負しています。

*再販情報

こちらは2024年12月27日(金)に再販が決定!

先ほどのボストンバッグ同様、購入方法などの詳細は僕の公式LINEでご案内しているので、気になる方はぜひお友達登録してみてください。

▶︎ 公式LINEは「コチラ

#08 LIMONTA NYLON DAYPACK

ロングセラーアイテム「#03 LEATHER DAYPACK」を、新たなアプローチでアップデートした逸品。

デイパックの究極形を目指して作成しました。

素材にはリモンタナイロンを採用することで、これまでとは別格の高級感をプラス。

この価格で本家リモンタナイロンのバックパックを提供しているブランドは正直みたことないです。

リュックにありがちなカジュアルな要素を徹底的に排除したミニマルなデザインにより、オンオフ兼用できる実用性もしっかりと担保。

素材もクオリティも、そしてコスパも満足のいく一作となりました。

#09 LIMONTA NYLON MULTI BAG

超高級マルチバッグ。

THE CTHY BAGとしては、新たなカテゴリーのバッグです。

先ほどのデイパックが万人におすすめだとするなら、こちらは万人の中でもとくにオシャレ上級者にもハマる最高の逸品。

現在のバッグトレンドとして、ナノサイズが依然として人気です。

バッグをアクセサリー感覚で使用できるナノバッグは持つだけで今っぽい雰囲気になるアイテムですが、実用面では中々現実的ではありません。

そこでナノバッグの良さを活かしつつ、さらにファッション性と機能性を高めたマルチバッグを開発しました。

ミニバッグとナノバッグを連結させてショルダーストラップを備えることで、実用面をカバー。

さらに素材にはリモンタナイロンを使用することで、ジュエリーを身につけているかのような高級感を纏えます。

バッグは用途に合わせて複数バリエーション揃えるのが基本なので、ぜひこの手のナノバッグにも注目してみてください。

#10 LIMONTA NYLON HELMETBAG

先ほどのバッグと同じ高級素材「リモンタナイロン」を採用し、オーセンティックかつモダンなヘルメットバッグを開発しました。

デザインは、オーセンティックなヘルメットバッグをベースに、モダンに再構築。

ヘルメットバッグは、1940年代中頃からアメリカ軍が、ヘルメットや酸素マスクなどを持ち運ぶために作られていたバッグです。

今やポーターをはじめ多くのブランドがこのヘルメットバッグをモチーフにバッグを作成しているメンズファッション定番のアイテム。

現代までもデザインに大きな変化がなく、ファッション的にもさまざまなブランドに愛されていることからも、ヘルメットバッグの完成度の高さが伺えます。

個人的にもバッグの中でもヘルメットバッグはかなり好みなバッグです。

ミリタリールーツが根底にある事による説得力や無骨さ、機能美は他にはない魅力があります。

また2024年以降のトレンドの中心は「クラシカル」。

そんなクラシカルトレンドのスタイルにおいても、しっかりしたルーツのある正統派のバッグは非常にマッチします。

こちらのヘルメットバッグもフロントの大きなポケットや2way仕様、タフな使用感などをヘルメットバッグが持つ元々の特徴はそのままに、フォルムや素材などで現代的に仕上げました。

この源流の雰囲気を壊さずにラグジュアリーに作り上げる要素としてリモンタナイロンが欠かせませんでした。

渾身の一作でしたが、ありがたいことに予想を超える大反響をいただき感無量。

ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。

#11 BALLISTIC NYLON MINI BACKPACK

大人気の「#07 BALLISTIC NYLON BACKPACK」をミニ化したバッグ。

こちらもデザインは個人的に愛用していたミリタリーリュックがベースです。

実はリュックと各国の軍隊の関係は長いもの。

現在アウトドア用リュックを手がけているブランドの多くが、軍隊のサプライヤーとしてリュックを開発してきた歴史を持っています。

その機能性や耐久性、高いスペックによるデザインは機能美とも言えるでしょう。

理に叶ったパーツで構成され嘘臭さがなく無骨なデザインは数多くのハイブランドでも流用されています。

今回も源流のミリタリーから大きくは変えず、現代にはオーバースペックな要素を排しモダンに調整しました。

またこの手のミニバッグは現代のマストアイテムの一つ。

ファッションに詳しい人であればお気付きでしょうが、数年前から財布のミニ化に伴いバッグも小型化してきました。

トレンドが急激に進み、ミニバッグやナノバッグはもはやトレンドを超えて定番カテゴリと化しています。

ただ収納力や見栄えが気になって未だ手が出せていないという方も多いでしょう。

そんな方に向けて作成したのがこちらのミニバッグです。

ミニバッグながら新鮮な印象で、ミニバッグデビューする方や、バリエーションが欲しい方にも最適なアイテムでした。

#12 WATERPROOF TECH BODY BAG

こちらは「#04 LIMONTA NYLON MINIMAL BODY BAG」の新作モデル。

テックの雰囲気漂う防水仕様のボディバッグです。

先述のとおり、ボディバッグはバッグ市場において、定番中の定番アイテムです。

ただそれゆえに市場はカジュアルなボディバッグが大半を占めています。

そこで以前オシャレに使えるボディバッグとしてリモンタナイロンを使用したボディバッグを開発しリリースしました。

他にはないミニマルなデザインと高級感があるボディバッグとして、想像以上の人気だったアイテムです。

そこで、手が塞がれないボディバッグの利点と、このソリッドなデザインを活かしてテック感を高めた別バージョンを開発しました。

僕の雨の日用のボディバッグとしてかなりお気に入り。

テックウェアとの相性も抜群で、もちろん雨以外の日常でもオシャレに使えます。

次回作(7th Collection)について

THE CTHY BAG の第7弾の発売が決定しました。

2024年12月27日(金)より僕の公式LINE限定で先行発売します。

今回はなんと4型同時リリース。

手前味噌ですが今回も自信たっぷり、歴代最高と言えるラインナップが用意できました。

#13 HIGH-END LEATHER TOTE BAG by Annonay

目玉は世界最高峰のアノネイレザーを贅沢し採用したトートバッグ。

エルメスレザーとも呼ばれるこのレザー。

この世にこれ以上のものはないのではないか、と実感できるほどの高級感が魅力です。

キメ細かな風合い、手に馴染んでずっと触れたくなる滑らかさ、深い色合い、そして華美ではないものの上品に冴え渡るツヤ感。

そんなアノネイレザーをこれでもかと使用したトート。

継ぎ目のないフロントで贅沢さが分かるはず。

加えてアノネイの量も過去最も多いというプレミアム仕様。

でも価格は限界ギリギリまで落としました。。

相当無茶したのでぜひチェックして下さい!

オンオフ問わず使えるトートバッグの完成形です。

#14 HIGH-END MINI ROLL BAG by Annonay / LIMONTA

アノネイレザーと超ハイエンド素材リモンタナイロンで作成したロールバッグ。

さらにエクセラジップを採用した豪華極まりないミニバッグです。

ハイブランド以外では珍しいフォルムにも注目。

ジュエリーライクに使えて、どんなコーデにも馴染みやすい。

主役としても脇役としても活躍してくれること間違いなしの逸品です。

#05 HIGH-END BOSTON BAG

そして過去リリースして爆発的人気だった名作も復刻します。

こちらは以前発売して大好評をいただいたボストンバッグの新作「ブラックカラー」。

ミニマルな高級感を最大限まで高めた、クワイエットラグジュアリーを体現したボストンバッグです。

ヌバックレザーを継ぎ目なく使用した超ハイエンド仕様。

深く鈍いツヤのあるブラックは高級感抜群。

大人の雰囲気マシマシです。

#07 BALLISTIC NYLON BACKPACK

再販リクエストがとんでもなく多いため再販を決めました。

上の方でもご紹介した通り、僕が個人的に愛用していたユーズドのミリタリーリュックをベースに作成したバックパックです。

バックパック選びで困っている男性はめちゃくちゃ多いはず。

そんな方の悩みを吹き飛ばしてくれる最高の自信作です。

個人的にも日常生活から旅行まで、超愛用している相棒的なリュック。

オシャレなリュックが欲しい方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。

THE CTHY BAG の購入方法

新作アイテムに関する情報は、僕(まとめ)の公式LINEで随時配信しています。

今回リリースする THE CTHY BAG 第7弾の購入方法などの詳細も、すべてLINEでお知らせをしています。

気になる方はぜひLINE登録いただき情報GETしてみてください。

▶︎ 公式LINEは「コチラ